旧約聖書》《新約聖書》《聖書の主人公
聖書を初めてお読みになる方へ


聖書は【旧約聖書 39巻】と【新約聖書 27巻】の二つの部分からできています。

旧約聖書

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 旧約聖書の第1ページ『創世記』は、今から3500年ほど前に書かれました。日本ではまだ、縄文式文化以前のころです。旧約聖書には、神様の世界の創造から始まり、神様により特別に造られた人間の、神様との歩みが記されています。 聖書は【旧約聖書】と【新約聖書27巻】の二つの部分からできています。最後のページ『マラキ書』が記されたのは、紀元前400年(今から約2400年前)で、救い主イエス様の来られる約束(預言)で終わっています。

新約聖書

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 新約聖書は、イエス様の降誕から始まり、十字架・復活・教会の始まり・未来の神の国の約束などが記されています。紀元40年ごろから95年ごろの間に書かれました。

 およそ1600年という長い年月にわたり、約40人の様々な人によって記された聖書。しかし、聖書はそれにもかかわらず、一つの目的のために完全な統一と調和がとれているのです。その〔一つの目的〕とは、イエス様による私達の救いの約束です。イエス様が来られるという旧い約束(旧約聖書)は成就し、今や、イエス様による救いの新しい約束(新約聖書)が与えられました。

 1983年時点で、聖書は、1785の言葉に翻訳され、分冊・選集を含めると年間4億9千万冊が頒布されてるといわれています。

 "全世界を創造された生きておられるまことの神様のことば"聖書。それは、時代を越え、人種を超え、現代でもすべての人々にとって、なくてはならない生きる道しるべです。どうぞ、あなたもこの聖書をひもといてみて下さい。

聖書の主人公--イエス様

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聖書を初めてお読みになる方へ

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 聖書の読み方に特別なルールはございません。ただ、より分かりやすく、入りやすい方法として以下の方法をお勧めいたします。

  1. 旧約聖書からでもかまいませんが、お勧めは新約聖書から。まず、聖書の主人公であるイエス様について新約聖書から知っておいたほうが分かりやすいでしょう。

  2. 新約聖書の読む順序

      新約聖書は全部で27通のイエス様のことを伝える手紙からできています。1ページ目のマタイの福音書から読み始めて頂いてもかまいませんが、正直に申し上げて私はその最初の1ページで読む気力を失いました。

      実は、ユダヤ人であるマタイは、同国人のユダヤ人向けに「マタイの福音書」を書いたため、ユダヤ人にとっては興味津々な家系図も外国人の私たちにはチンプンカンプンなのです。

      そこで、私たちと同じくユダヤ人にとっては外国人であった医者のルカが、やはり外国人であった友人に書いた「ルカの福音書」から始めるのが良いと思います。

    ◆ お勧めする読む順序 ◆
    1.ルカの福音書
    2.使徒の働き
    3.ローマ人への手紙
    4.マルコの福音書
    5.マタイの福音書
    6.ヨハネの福音書
    7.ヨハネの手紙 第一
    8.コリント人への手紙 第一
    以下、まだ読んでない新約聖書を読まれてから、旧約聖書に。

  3. 読む量  
      小説のように一気に読み通すのは難しいかもしれません。このように読まれたらいかがでしょうか。
     
      忙しい時…時間を決めて、一日一章か一回一章毎
      余裕のある時…一つの手紙ごとに

  4. アドバイス

      聖書には、普段使わない言い回しや言葉使い、単語などがあり、また、 日本と違った風習・単位、特別な時代的状況などもあります。 さて、そういった個所には余白にクエスチョンマーク〔?〕をつけておかれたらいかがですか。 そして、どんな些細なことでもご遠慮なく牧師までお尋ねください。 また、考え方の違いや矛盾と思えること、感想などもぜひお聞かせください。少しでもお役に立つようでしたら幸いです。
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